山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10
ひとり親世帯に対しては、分かりやすく応援できるようにということで、「ひとり親家庭への応援ハンドブック」を作成したり、また、「おくやみハンドブック」も作成いたしました。 認知症高齢者の見守りの体制の強化、これは徘徊見守りシールの実施をした。 シルバー人材センターにお願いして、今、広報さんむの全戸配布を行っているところであります。
ひとり親世帯に対しては、分かりやすく応援できるようにということで、「ひとり親家庭への応援ハンドブック」を作成したり、また、「おくやみハンドブック」も作成いたしました。 認知症高齢者の見守りの体制の強化、これは徘徊見守りシールの実施をした。 シルバー人材センターにお願いして、今、広報さんむの全戸配布を行っているところであります。
350 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 御提案いただきました、ひとり親の方への支援の周知につきましては、「ひとり親家庭への応援ハンドブック」を作成し、11月の中ほどから、窓口にて配布を行うとともに、ホームページに掲載しております。 また、離婚届と併せて、配布等も行っております。
それから、3点目の育児休暇の周知率100%、誰がやっているかというようなことでございますが、全庁LANを通じて各課に通知はしておりますが、職員のための子育て応援ハンドブックに制度の改正のたびに掲載し、誰もが閲覧できるような体制をとっております。年2回の所属長によりますフィードバック面接等を通じて、制度の通知と周知を今後していきたいというように考えております。 以上でございます。
新年度以降の具体的な取り組みについては、予算委員会で改めて伺うことにしますが、今回の市長答弁にあった庁内での取り組みとして、職員のための子育て応援ハンドブック、こういったものを作成して、男性の育児休業を取りやすくするなどの取り組みは高く評価したいと思います。こういったものをぜひ民間企業でも普及するよう働きかけを要望します。
新年度以降の具体的な取り組みについては、予算委員会で改めて伺うことにしますが、今回の市長答弁にあった庁内での取り組みとして、職員のための子育て応援ハンドブック、こういったものを作成して、男性の育児休業を取りやすくするなどの取り組みは高く評価したいと思います。こういったものをぜひ民間企業でも普及するよう働きかけを要望します。